目標1日5分なんでもブログ

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大晦日の思い出と言えば?皆さんの大晦日の思い出は何ですか?

思い出は人の数だけあります。

そして、その人のとった歳の数だけ

さらに思い出が増えていきます。

 

その中でも1年の最後の一日、

大晦日の思い出といえば何が思い浮かぶでしょうか。

 

人によっては仕事、という方も

いらっしゃるかもしれません^^;

久々のお休みにぐーたらしちゃったり、

趣味三昧だったりするかもしれません。

 

私にとっての大晦日の思い出と言えば、

ずばり、ドラえもんです。

 

今もやっているのか分かりませんが、

大晦日にはドラえもんスペシャル放送をやっていました。

『大晦日だよドラえもん』というキャッチフレーズだったような。

違ってたらごめんなさい^^;

 

1年の最後に、このドラえもんスペシャルを録画しつつ

生でも見て、それから何度も夜中に見返していました。

そころまだ小学生だった私。

何をしていたんだw

 

その時にちゃんと規則正しい生活を送り、

勉強をしっかりしていたら

きっと今頃別の人生がひらけていたでしょうw

 

ここ数年の大晦日の記憶は仕事しかありませんが、

いつも大晦日になると不思議な気持ちにさせられます。

何か新しい事や別なことにチャレンジしてみたくなるのです。

 

こういう感覚って大抵4月に訪れそうなものですが、

私は不定期に訪れ、かつ12月末と1月初めには

いつもこういう気持ちで何かをやりたくてうずうずしています。

 

簡単に言ってしまえばモチベーションが高くなっているということです。

人間の心って不思議ですね。^^

今年一年、私とかかわった方々、ありがとうございました。

来年もまた宜しくお願い致します!!

タイトルとデザインの重要性【より商品を売るために】

私は本が好きなので良く書店へ行きます。

そこで目を惹かれる本には共通点があります。

それは、第1にデザインがすぐれていること。

 

これは、デザインが何かしらのコンテストで

入賞できるレベルのものであるということとは

同義ではありません。

 

ある一定水準以上の出来であれば

つい気になってタイトルをしっかり見ようとします。

 

逆にデザインが悪いとそれだけでスルーしてしまう可能性高いのです。

実際、デザインがイマイチだとじっくり見てみないことには

そこにその本があることに気づかなかったりします。

もっとも、シンプルであることとデザインが悪いということは別問題。

 

シンプルであっても、それが映えて見えれば

ついタイトル等を見たくなってしまいます。

 

第2に、タイトルが気になることです。

タイトルがつまらない、ありきたり過ぎると

それだけで手に取ってもらえなくなります。

 

興味を引きそうなタイトルであれば

手に取ってもらえる確率は上がるでしょう。

もちろん、見る人の好みの問題があるので、

例えば、刑事ものの小説に見栄えの良いタイトルをつけても、

そもそも刑事物が嫌いな人がそれを見ても何も惹かれないでしょう。

 

そこは切り捨てる覚悟で、

刑事物が好きな人に見てもらえるタイトル。

更に絞り込んで、刑事物の中でも陰謀論系が好きな人向けとか、

下っ端が好きなタイプ向けのタイトルと絞り込んでいかないと

お客様に振り向いてもらえない可能性が高くなります。

 

誰にでも受けるような中性的なワードでは

誰からも見てもらえない作品になる可能性がある、ということです。

 

そう思いながら商品のポップを作ったりするのですが、

前提条件としてポップのデザインセンスと文字が汚いという点が作用して

うまいポップが作れないのが悩みです^^;

新聞を読みながらお金をもらえる!?

新聞は最近の出来事やニュース、

株価にスポーツ、チャンネル欄を見るだけで

新聞を読んだからってお金になるものではありませんよね。

 

もし新聞を読んでお金になるのなら

是非ともやってみたくありませんか?

怪しい仕事ではなく、モニターとしてです。

 

新聞広告モニターというのはご存知でしょうか。

新聞に掲載されている広告に関する

アンケートに答えるだけで1回200円相当をもらえます。

 

そして、1000円分たまるとギフト券を送付してくれるんです。

一回一回は小さい金額ですが、たまると数千円になるんですよ!

1回のアンケートにかける時間は丁寧にやると30分以上。

 

ですが、適度に手を抜いてやると20分以内で終わります。

日によってアンケートの量が違うので時間も変わってきます。

ですが、早い人なら10分ちょっとで出来ちゃうお小遣い稼ぎです^^

 

募集は1年か半年に一回、新聞広告に掲載されていますので

確認してみてください^^

当選するとアンケートに参加できるようになります♪

好きな街は住みたいまち?それとも旅行に行きたい町?

どこに住むかはその人の心にも影響を与え、

また、物理的にも何をするか、何をできるかということにも

かかわってくる問題で人生でそう多くは訪れない問題です。

 

私は実家の事情で東京から神奈川県の観光地、

鎌倉まで引っ越してくることになりました。

 

それまで鎌倉には遠足や家族とのお出かけで来たことはあります。

ですが、住みたい町ではありませんでした。

また、特に好きな街でもありませんでした。

 

前に住んでいた東京は治安の悪い地域として有名な都市ですが、

私の住んでいた地域は比較的治安が良く、大きな事件も

滅多に起きない場所で、非常に住み心地の良い地域でした。

 

日常生活のすべてが徒歩圏内で済みます。

例えば、コンビニは歩いて30秒。

本屋さんは歩いて2分。

おもちゃ屋さんも歩いて2分。

最寄り駅までは歩いて3分という好立地でした。

 

まぁ、建物は古くて狭かったので

その点の不便さはありましたが

それ以上に生まれ育った土地として好きでしたし

物理的な面でも住み心地の良い町でした。

 

鎌倉にきて、今思うことは、

ここは私にとっての故郷ではないなということです。

鎌倉へ越してきて早いもので7年以上経ちました。

 

ですが、この土地を離れることになっても

決して寂しいとか、戻りたいとか、

そういった感情は出てこないでしょう。

 

実家こそ鎌倉にあれど、私の心の実家は

未だに東京にあるのです。

 

そんな私ですが、実は住みたいと思っている町が

一つだけあります。

それが京都の宇治です。

 

先日、観光で京都へ行きました。

京都へは祖父の用事につきあうかたちで

小さい頃は年に1回は行っていました。

といっても記憶には残っていませんが。

 

そして先日、久々に、15年以上ぶりでしょうか。

京都へ観光で行きました。

京都の観光へ意気込みというか、

光都市としてのプライドからか

町は徹底的に綺麗にされている印象でした。

(京都駅や有名な神社仏閣近辺だけですが)

 

その点、鎌倉は劣っている。

しょせん二番煎じ感の否めない町なのかなと

マイナスな印象を受けて帰ってきました。

 

それで、宇治なのですが、

平等院鳳凰堂を見に行くのに宇治へ行ったのですが、

大きな宇治川には圧倒されてしまいました。

 

生活が不便になってでも

この宇治に住む価値はある。

そうはっきり認識しました。

 

私の性格上、思い立ったが吉日というタイプで

その上熱しやすく冷めやすいタイプなのですが、

時間がたっても未だに宇治への移住を真剣に考えている程です。

 

とはいえ、宇治への移住にはいくつものハードルがあり

そう簡単には実現できない難問です。

不可能ではありませんが、早急な実現は難しい。

 

来年、あの宇治川の中州で

気ままな読書をできる暮らしが

訪れるよう日々精進致します。

ウインドブレイカーと寝間着の着心地の違い

より良い睡眠を得るためには

寝る時の室温や服装も大切になってきます。

 

私は寝るときに寝間着を使わず、

夏場なら半袖半ズボンの運動着っぽいものを

着て寝ます。

 

冬場なら下はウインドブレーカーで、

上はTシャツです。

 

これで十分ではないかと思っていましたが、

私の認識は甘かったようです。

 

というのも、より深く質の良い睡眠を得るには

寝心地の良い環境を着くらなければなりません。

 

ウインドブレーカーだとナイロン製品が多いので

発刊後の汗を発散(吸収、蒸発?)させる力が

弱いように感じるのです。

 

対して寝間着、いわゆるパジャマであれば

綿タイプのものが多いので

発刊しても汗を吸収して発散させる力があります。

 

そして何よりも冬場に限って言えば

モコモコしていて暖かいので

寒さに震えて寝られないということも

少なくなりそうです。

 

とはいえ、寝間着を新たに新調するのは

何故だか恥ずかしく思えてしまいます^^;

ものが捨てられない時に捨てられるようになる自分への質問

だいぶ前ですが断捨離がブームになりました。

世の中、物を捨てられない人が

いかに多いかということを物語っているようです。

 

かくいう私もものを捨てられない思考をしています。

 

「これ、そのうち使うかもしれないな」

「まだ使えるしもったいない!」

「寝巻きに使える」

なんていってどんどんものを溜め込んでしまい、

結果として収納スペースが無くなってしまい、

床置き生活が始まるのです(´๑•_•๑)

 

でも、ある時そんな自分とおサラバできた時がありました。

その時はきっと、部屋を片付けなければという強迫観念があって、

断捨離関係の本を少し読んだように思います。

 

その結果得た答えなのか、

自分で工夫して編み出した答えなのか

全くわかりませんが、

ある質問を自分にすることで、

そのものに対する踏ん切りがつくようになりました。

その物を捨てる決断ができるようになったのです。

 

その質問とは・・・

「これ1ヶ月以内に使う?」

「1週間以内に使う?」

 

たったこれだけで諦めがつくようになったのです。

 

また、ものによっては買い直すことの出来るものもあります。

例えば大量生産されている文庫本などです。

このような文庫本の場合、

そもそも持っていて価値があると言えるのか。

 

価値があると言えるのなら取っておく、

価値がないと判断したら売るという選択をします。

 

またその際、仮に売ってしまったとしても

後でまた欲しくなったら買い直せば良い

という妥協感も身につきます。

 

もっとも、レアなサイン本や初版に価値のある

骨董品レベルのものであればそうはいきませんが(笑)

私は普通の本しか持ってませんし、

捨てるのに本当に迷うのは雑誌やムックくらいかなぁ。

 

雑誌やムックは一度処分すると

再購入できる可能性がなくなったりします。

だからこの時ばかりは真剣に考えるのです。

 

さて、冒頭であげた質問を自分にしてみます。

たとえば、このコミック、1ヶ月以内によむ?

読む具体的な予定があるのなら取っておいて良いでしょう。

 

では、読む予定がないのならば?

その場合、きっとあなたはそのコミックを読むことはないでしょう。

すくなくとも1ヶ月以内にはないですし、

1ヶ月以内にないものは2カ月、3か月、1年経っても

その時はやってこない可能性が非常に高いのです。

 

こういう時はきっぱり諦めて捨てましょう。

少なくとも、今のあなたには必要のないものだから

直近の1ヶ月以内に使う予定がないのです。

 

服も一緒です。

ただ、もったいないという考え方は

非常に大切ですから忘れてはいけません。

 

もし、服を寝間着として取っておくのなら、

今まで来ていた服で少しぼろくなった寝間着を

1着捨てましょう。

 

そうすれば寝間着が1着増えるものの

1着捨てるので収納スペースを圧迫することはありません。

ちょっと考え方を変えるだけでも

物を捨てやすくなるってことを知ってほしいです(*´ω`*)

ドラクエ11のアマゾンとヨドバシの価格差はいくら??

今日ヨドバシに行ったのでドラクエ11を買おうと思いました。

ヨドバシなら買って帰れて家ですぐにできますからね。

 

いざ買おうと思った時、値段がきになりました。

 

 

ヨドバシではドラクエ11(3DS版)が5800円くらい。

Amazonは4300円くらい。

 

双方のメリットを比較してみると、

ヨドバシで買えば帰ってすぐにでき、

ポイントも10%つく。

 

アマゾンならヨドバシより1500円も安く

新品のドラクエⅪが買える。

 

問題は買って帰ってすぐにできるメリットに

1500円もの価値があるのかという点でした。

 

もし、この差額が500円程度なら

迷わずヨドバシで買って帰って今頃

ドラクエ三昧だったことでしょう。

 

もし、1000円弱くらいなら

ちょっと迷った挙句、ヨドバシでドラクエⅪを買っていたでしょう。

 

でも、1000円以上も金額に差が出てくるとなると

話は変わってきます。

今日帰ってもプレイできる時間はほんの2・3時間。

その上、明日は朝から仕事で帰宅するのは22時過ぎ。

疲れて寝てしまいたいと思っているだろうから

ゲームなんてやっている暇はないに等しい。

 

それならアマゾンで注文して1日待った方が

結果的に安くお得な買い物ができるのではないか。

 

そう思い、結局ヨドバシカメラにいるのに

スマホでアマゾンのアプリからドラクエⅪを注文してました^^;

こういうところで定価販売をしている家電量販店は

通販サイトに負けてしまうのですね・・・

 

個人的にはリアル店舗を応援したいと考えています。

まぁ、アマゾンのカスタマーの対応が不満で

なるべくアマゾンで買わないようにとは思っているのですが、

そんな悠長なことを言っていられるほど金銭的な余裕もないし・・・。

 

そこは合理的に考えて安いアマゾンの方を選んでしまいます。

とはいえ、普段はヨドバシのネット通販を利用しているので

今回はヨドバシさんごめんなさいって感じです。

 

最近は本もヨドバシでしか買ってないしなぁ。

だってヨドバシのクレカで買えば本を買っても

ポイント10%つけてくれるしなぁ。

しかも、いつでも。

 

最近ものすごく増えました^^;

 

もっとも、何故かヨドバシで販売を再開しない商品があるのに驚きます。

例えば、『からかい上手の元高木さん』は

販売が終了しましたとしか表示されず

再入荷をする気配がありません。

 

問屋(多分、日販か東販)さんにも在庫はあったはずだし、

版元にも在庫があったはず。

うろ覚えだけど^^;

なのに再入荷をしないのは流通経路が

通常の本屋さんと違うからなのか?

この辺は分かりませんが。

 

もう一点。『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』

という書籍はずっと販売休止のままです。

こっちも出版社か問屋には在庫があったはずです。

先週か先々週の世界一受けたい授業で本書が取り上げられており

出版社も売り出している最中でしょうから

版元品切れというわけではないと思うんですよね・・・

 

足りなければ増刷するでしょうから。

 

せっかくヨドバシで買おうと思っていたのに

残念です。ポイントがもらえなくてw

(本当は本も書店いって買いたいのですが

懐に余裕がないので一番お得な場所で買っていますorz)