目標1日5分なんでもブログ

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睡眠依存症ないし睡眠中毒だと思う自分の症状を調べてみた結果

私は規則正しい生活が苦手で、

ついもう少し、もう少しという発想から

寝続けてしまいます。

 

仕事のある日はちゃんと起きれますが、

ない日は、ひどいときで20時間くらい寝てしまい、

翌朝寝ずに仕事へ行くことに、ということがざらです。

 

そんな自分は単に怠惰なのかとも思うのですが、

最近は自分の意志で気性をコントロール

できていないような気がしてきました。

 

感覚的にはギャンブル依存症(なったことないよ!)、

もっと身近な例だとポテチを「もう一枚だけ」症候群という感じです。

 

つまり、寝るという行為か、

寝ているときの脳の状態に快感神経を刺激され

そのため脳内麻薬ともいわれるドーパミン

睡眠の起床時に過剰に分泌されて自力での起床が

困難になっているのではないかと想像(妄想)してます。

いや、いいわけ?かもですが。

 

それで、何度か睡眠系のクリニックや病院に行こうかと

悩んだまま数年が経過しています。

 

調べてみると、睡眠相後退症候群(すいみんそうこうたいしょうこうぐん)

という睡眠にかんする疾患があるようです。

 

この睡眠相後退症候群(睡眠相後退障害とも)は

先天的な場合と後天的な場合とがあるそうです。

ただ、これだと朝起きるのが困難であるという程度しか

情報がなく、私の気になっている部分とは

ちょっと違っているような気がします。

 

私の場合、朝起きようと思えば起きれる。

最近はいけなくなってしまいましたが、

去年の夏場は毎朝4時に起きて7kmのジョギングを

していたくらいです(お昼頃眠くなってダウンしてましたが・・・)

 

また、昼寝をしただけでも起きれず

スヌーズ機能を何度もとめては寝るということを

繰り返してしまい、15分の昼寝のつもりが

6時間睡眠になってしまったりw

いや、個人的にあまり笑えないのだけど。

 

そういうわけで、この症状がなんなのか。

自分で制御できる場面があるので

もうしばらく自制心を強めて朝起きたいと思います。

 

頑張る方法の一つとして

眠気覚ましにコーヒーを飲んでカフェインを取れば

起きていられるのではないか。

昼時の強い眠気にも耐えられるのではないかと

考えコーヒーをがぶ飲みしていた時期もありました。

 

ですが、トイレは近くなるわ、

結局寝るわでコーヒー作戦は早々に諦めました。

むしろもっと手っ取り早くカフェインだけを

摂取する方法はないのかと探していたときに

カフェインの錠剤が販売されていることをしりました。

 

日本製のものと(通販なら)アメリカのものが

主に流通されているのですが、

日本の商品(第3医薬品類?)の方が

飲みやすく、カフェインの量も調節しやすいのでお勧めです。

 

かくいう私はアメリカの強いのを飲みすぎて

過換気症候群(いわゆる過呼吸)を引き起こしてしまい

恐く多く飲めなくなりました。

絶対に規定量以上を飲まないでください。

また、錠剤とせっとで他の飲料などからカフェインを

摂取してもおなじことになるので気を付けましょう。